サーキュラー・キーの
フェリー乗り場 |
さあ、出発、
行ってきます! |
港に面した
現代美術館 |
いいねえ、この景色 |
|
ハーバー・ブリッジも後にして |
あ、オペラハウスの
横を通って |
デニソン砦も通り過ぎて |
シドニーの高層街が
青い海の向こうに 手前の公園の緑の上に |
ハーバー・ブリッジの下に
デニソン砦が |
フェリーはかなりの高速で
虹が出てたよ 見えるかな? |
違った角度から
シドニーの高層街を |
ワトソンズ・ベイの
フェリー駅 |
これがポチが乗ってきた
フェリー |
ヨットハーバーの向こうに
シドニーの高層街 |
かもめが
波打ち際で遊んでた |
ワトソンズ・ベイ
綺麗な海だねえ |
|
逆光だけど
海の綺麗な色、わかるよね |
枯れたような枝に
真っ赤な花? |
しばらく、このような
石畳の道が続いた |
昔の大砲も
そのまま残されていた |
少し高台になった所から
ポチが歩いてきた海岸線 海、綺麗でしょ? |
遠くに、シドニーの高層街 |
何だろうねえ
実なのか花なのか |
道はだんだん登りになって
上から見る海は 綺麗だねえ |
おっ、ヌード可の海岸! |
Lady Bay Beach
遠くにシドニーの高層街 |
しばらく板の散策路が続いた |
これからの散策路の案内図
South Headは ぐるっと周れるみたいね |
高台の広場 |
なるべく、ぎりぎりまで
断崖に近づいて 海岸線を撮影しようと でも怖くて、これが限界 |
昔の建物が保存されていた |
更に歩くと
灯台が見えてきた |
あ、反対側の半島
North Headが よく見えた |
えーっと、この植物
なんだったかなあ |
ポチが登ってきた道 |
そして、灯台に到着 |
これ、怖かったよ
股間に寒気がした |
この断崖絶壁もよかったなあ |
|
North Head |
あ、あの灯台の先に
アベックが あんな所に座って 怖くないのかなあ ポチは行けなかった |
これは砲台の後、みたいね |
この辺りが半島の一番先で
この細い道が戻る道だった |
さっきの植物と同じだね
花なのかな? |
綺麗な水の海岸線だった |
でも、砂浜を歩くって
大変だったよ |
あ、この辺りは
Sydney Harbour National Park って言うんだ |
やっとフェリー乗り場が見える
海岸の散策路に 戻ってきた |
フェリー乗り場にあった
案内板 これを見て、 South Headに向かったんだ |
まずは公園を突っ切った |
公園を過ぎると
すぐに断崖絶壁の海岸だった |
あ、ここも先ほどの公園の
一部なんだ |
すごい断崖絶壁 |
こんな感じで
散策路が続いていた |
別の角度から
断崖絶壁を |
ワトソンズ・ベイ
の辺りの風景 綺麗だねえ シドニーの高層街も見える |
North Headも見えた |
あ、さっきの変な木の
説明があった Banksiaって言うんだ |
これは、さっきの黄色の
花?の植物だね Acaciaって言うんだ |
断崖の上には、町があった |
ここから、ワトソンズ・ベイを
シドニーの高層街や ハーバー・ブリッジも見えた |
こんな感じの散策路だった |
ちっちゃな綺麗な花
Micromyrtus ciliata って言うんだ |
|
再び、ワトソンズ・ベイと
シドニーの高層街を |
上りの散策路が続いた
もう結構、疲れてたよ |
凄い岩だねえ |
ちょっと逆光だけど |
何か綺麗な実、
というか美味しそうな実 |
ワトソンズ・ベイと
周辺の町 |
断崖の上の散策路 |
町には綺麗な教会があった
シドニーの高層街が 近くに見えるねえ |
ホンダイ・ビーチの
バス停近くの道路 |
ホンダイ・ビーチ |
ここの景色もよかったよ |
海の色、綺麗だねえ |
浜の両側の景色
別荘やホテルがあるのかな |
波が荒く
サーフィンを楽しむ人が ここは多いみたいね |
|
ホンダイ・ビーチを
タマラマ・ベイ側の 端から |
|
途中に綺麗な黄色の花が |
ホンダイ・ビーチ |
|
高台から海に
降りれそうだったので ポチも降りてみた |
降りたところから
ホンダイ・ビーチを |
ホンダイ・ビーチと
反対側の海岸線 |
このような散策路が
海岸線沿いに続いていた |
散策路には
このような真っ白な 綺麗な花が咲いていた |
|
遠くから
ホンダイ・ビーチを |
|
これも砲台の後、みたいね |
これがタマラマ・ベイ |
小山の上に上って
タマラマ・ベイを |
タマラマ・ベイにも
このような散策路が 整備されていた |
タマラマ・ベイ |
|
あ、鳥が散策路に |
ポチが歩いてきた散策路、
斜めに降りてきたけど わかるかな? |
うーん、海岸は
未だ終わりそうも無い 少々疲れた・・・ |
あ、バス停を発見!
ということで、 もうここでバスに乗って 戻ることに。 いやあ、疲れたよ。 |
金太郎 |