6月のご挨拶-2021-
6月も半分経ちました。退院から2か月半、母は週二回の訪問看護を受けつつ在宅療養の日々ですが、体調は山あり谷あり。体調が悪化すると「もうこれが最後かも」と弱音を吐くものの、数日で元気を取り戻し、家族一同ほっと一安心…の繰り返し。快適な毎日が一日でも多く続いて欲しいものです。みていると、それには胃腸が順調に動いていることが肝心のよう。「生き物にとって食べることって重要なんだなあ」つくづく思い知らされます。少量でいいから、多種の食材をよく噛んでゆっくり食べる、これが大事…これって前回も書いたけど、なかなかできないんだよね。話変わって、我が家の老人三人(私も含む)時間差でコロナワクチン一回目受けました。母の接種のことも考え、世田谷区の接種申し込み受付初日から一息置いて、近くの接種会場の開設に伴い受付枠が広がったタイミングで申し込みサイトにアクセス。そしたら、思いのほか簡単に、当初の予定より早い日程で予約できました。接種会場は長蛇の列も混雑もなし、スムーズに接種終了。あとは、二回目の接種日までの体調管理と接種後の副反応の問題をクリアすればよし。どうぞ無事に済みますように。
関東は昨日梅雨入り。 けれどそれまで真夏のような暑い日々、いったい今年の夏はどんな夏になるのでしょう。少しでも日ざしを遮れればと、あさがおやら風船カズラの種をいろんな鉢に例年より多めに蒔きました。梅雨明けまでにはリビング前に緑のカーテンを準備したい思っています。そのほかの写真は、今年の仲間入りのペチュニアとハナキリン、ベコニアのこども達です。あと、マリーゴールドをもうちょっと増やすかな…。
相変わらずのパソコン時間ですが、この頃ちょっと停滞気味。Ckeditorを使った編集サイトだいたいまとまったので、新しいことをしようとしたら、引っかかることが一つ、なかなか解決できません。なんとなくすっきりしない梅雨時になりそうです。