アムステルダム旅行記
8月2日(土) 運河を利用した市内観光
朝、少し早く目が覚めた。5時半ころだったかなあ。外は未だ
薄暗かった。うつらうつらして過ごしていると、6時半になって、
食事が7時からだったから、起きることに・・・
カーテンを開けると、かなり明るくなっていた。
で、また写真を・・・
部屋から見た
運河の反対側の
建物とボート
人影は無かったなあ |
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運河のほとりにある
ホテルのレストラン
ここにも誰も居なかった |
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7時になったので、朝食へ・・・ 前半の3泊は有料宿泊で、朝食
もついていたので。
朝食は、Roberto'sというホテル内のレストランで食べた。
バイキング形式、そう、魔のバイキング・・・いくらでも食べていい
となると、どうしても食べ過ぎちゃうんだよねえ。
飲み物は、まずはフレッシュジュース、海外のホテルのフレッシュ
ジュースはホントに美味しいよね、お替りもしちゃった。それに、定番の
コーヒーを。コーヒーは、そう苦くも無く、濃くも無く、飲みやすかった。
ニシンの酢漬けがあった。食べたけど、ぱさぱさしていて、味はいまいち
って感じだった。スモークサーモンのほか、ハムは何種類もあったなあ。
いろいろ試してみたけど、脂っこいものもあった。次の日は、脂っこく
無いものを食べるようにしたけど。チーズもいろんな種類があったなあ。
毎日、数種類ずつ、試してみたよ。ポチは硬いチーズはあまり好きでは
なかったので、結局やわらかい、とろけるようなチーズばかり食べてた。
暖かいものでは、ソーセージ、ベーコンがあった。これも、海外の
ホテルの定番だよね。少しずつ食べたよ。スープもあったけど、それは
結局、3日間とも、食べなかったなあ。そうそう、パンも何種類も
あったなあ。でも、ポチは、最初の2日間はベルギーワッフルだけ!
でも、タレ?が、チョコレートとジャムだけ・・・メープルシロップが
無かった!残念。でも、甘くて美味しかったよ。チョコとジャムを
たっぷりつけたワッフルも。
あ、そうそう、フルーツ、沢山食べたよ!美味しかったあ。
まずは前菜代わりにフルーツを食べて、食後のデザートにたっぷり
フルーツを食べたよ。奥さんは呆れてたけど・・・
少しずつしか取らなかったけど、結果としては食べすぎ!
お腹一杯になったよ。
で、まずは部屋で一服してから、観光へ出かけよう、ということに。
部屋から
明るくなった外を1枚 |
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部屋での協議の結果、今日はボートで運河ツアーをやることに。
そこでホテルから地図をたよりに歩いて街へ・・・
午前中、早い時間の
街並み、住宅街だろうね |
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で、いよいよにぎやかな街の中に到着・・・ホテルから歩いた道は
コンサートホールのコンセルトヘボウの前に出てくるんだ。
コンセルトヘボウの前の
交差点の風景
あ、自転車道もわかる?
右側の広場は
ミュージアム広場 |
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そうそう、書くのを忘れたけど、朝、出かける前に、ホテルの
コンセルジェに、明日のコンセルトヘボウのコンサートのチケットを
お願いしたんだ。取れてれば、ここでクラシックが聞けるんだけど・・・
コンセルトヘボウのあるコーナを左へ曲がって更に歩いていって
次の交差点をゴッホ美術館の方、右の方へ曲がった。
ゴッホ美術館へ向かうために
右折した交差点の風景 |
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ゴッホ美術館の位置を確認し、更に歩いていった。
あ、ゴッホ美術館は10時に開くみたいで、ポチ達が通ったのは
9時半ぐらいだったかな、でも、かなりの列ができてたよ。観光バス
が着いてて、観光客がぞろぞろ降りてた。
そして、国立美術館に到着。
国立美術館から
ミュージアム広場をみる
遠くにコンセルトヘボウが |
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国立美術館を
ミュージアム広場側
からみる(逆光だね) |
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国立美術館と
ミュージアム広場の間の道
歩道と自転車道だけだった |
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国立美術館の
ミュージアム広場側から
正面の入り口側への
連絡通路 |
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で、国立美術館の正面に出た。
国立美術館 |
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ここまできて、二人とも尿意をもよおし、どこかないかと探した・・・
近くのホテルの中のラウンジみたいなところでコーヒーでも飲めば
ホテルのお手洗いを借りられると思い、入ったら、そこには無く、
ホテルの人がコーヒーを飲めるお店を教えてくれたので、とぼとぼと
歩いて行くと、あったあった!
このお店、ゴッホ美術館に近く、美術館を見に来た観光客のような
お客も多かったよ。ポチ達もここでコーヒーを飲んだ。
お店に入って早速お手洗いに行こうとしたら、値段が書いてあった。
30ユーロ・セントと。あ、有料なんだ!まあ、仕方が無い、という
ことで、交代でお手洗いへ。でも、実際にはお金を払うところは
無く、払う必要も無かった。多分、お店で何か食べるのではなく、
お手洗いだけを借りる人には有料で貸すんだろうね。そのお金は
お店の人が直接もらうのかな?
コーヒーを飲んだお店
ゴッホをイメージした外装
お客さんも多かった |
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さて、すっきりして、先ほどの国立美術館の正面に戻った。
その正面の道路の向かい側に運河があり、そこに水上バス(Canal
Bus)
の駅があるんだ。そこから乗ろうと思って。
ポチ達は、まずは切符を買った。水上バスの1日乗り放題券を買った。
一人15ユーロだったから、まあ、2000円ちょっとかな。
で、そのとき、時刻表、ルートマップが乗ってるパンフレット以外に、
何だかマジックで、太い線が書き込まれたルートマップのコピーを
くれた。新路線の紹介かなと思い気にとめなかったけど、それが
重要な意味があったことは後で思い知らされた・・・
ま、そのときは、まずはグリーンラインで、アムステルダム中央駅
の近くまで行こう、ということで、グリーンラインの水上バスを待った。
水上バスの
国立美術館駅の切符と
おみやげ物売り場 |
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待ってるとボートが・・・
自家用ボートかな?
結構な人数の人が乗ってた |
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待ってた水上バス |
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水上バスは、ほぼ満席で出発。いよいよ、運河のツアーへ。
運河の船の上から
いいねえ、この風景
あ、橋の上をちょうど
トラムが走ってる・・・ |
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運河は海に接するアムステルダム中央駅を中心にした半円の同心円状の
複数の運河とそれに直行する多くの運河があり、水路で大抵のところには
行けるみたいね。
あ、こっちにも運河が・・・
橋の下に鴨が居る
見えるかな? |
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大きな運河に出た |
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マヘレのハネ橋
水上バスは橋に向かって
右側へ進んでいった |
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運河のほとりに
いや、運河の上に
家というかボートなのか
多数停泊
いや、動きそうも無い
家もあった |
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ボートを
きれいに飾ってたけど
お祭の準備だったんだ |
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で、やっとアムステルダムの中央駅近くの終点に到着。時間は、
40分ぐらいだったかな。
水上バスの駅から
向かい側のレストランを見る
この一角に観光案内所や
市営交通案内所(GVB)がある |
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水上バスの駅から、歩いて橋を渡り、運河の反対方向の、列車の
アムステルダム中央駅の方へ行った。
橋を渡った反対方向から
水上バスの駅の方をみる
聖ニコラス教会が見える |
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列車のアムステルダム中央駅
東京駅の建物の
モデルになったらしい |
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で、駅の中に入ってみた。いやあ、混雑していたよ、利用者で。
チケットが無くてもホームに出られそうなので、ちょっと出てみた。
アムステルダム中央駅のホーム
黄色と青の車体の列車
綺麗だね |
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それから、今度は駅の建物を通り抜け、海側に出てみた。
対岸に行く連絡船(フェリー)
がひっきりなしに行き来
していた
対岸の写真
うーん、何があるんだろう |
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観光船も走ってた |
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あ、また尿意が・・・ 駅の中にはトイレがあるだろうと探した。
案内板に沿って行くと、ホームにあった。で、そこも有料、
50ユーロ・セントと書いてあった。まあ、仕方が無い、ということで
二人ともお金を払って入ろうとしたら、ポチに、「ピッピ・オンリ、
OK?」って、入り口の料金を集めるオバサンに言われて、ん?と首を
傾げたら、今度はポチの下半身のあそこを見ながら、もう一度、
「ピッピ・オンリ、OK?」って。ポチも何となくわかったので、頷いて
トイレに入った。想像通り、男性のトイレには、小用だけで、大用の
設備は無かった。ピッピって、おしっこのこと?まだ確認はとれて
無いけど・・・
トイレがあったホーム |
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それから、駅の建物を出て、トラムの回数券を買おうと、GVBへ。
そこで、15コマ分のトラムの回数券、ストリッペンカールトを2人分、
購入した。15コマ分のストリッペンカールトは、6.20ユーロだった。
1回のトラム乗車、市内だったらだいたい2コマで乗れるから、7回分
位だね。
あ、これは観光案内所
この左手にGVBの建物が
あった |
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さあ、今度は水上バスのレッドラインに乗ろうと、乗り場に行ったら
若い女の子、水上バスの会社の人が居て、レッドラインバスはもう来ない、
って言うんだ。理由はいわなかったけど、朝もらった、コピーの
ルートマップの水上バスだけだって言われて・・・ しょうがないから
そのバスに乗ることに、そしてにぎやかな場所に行くことにした。
なにしろ、今日は水上バスの1日券を買ったんだから、できる限り
水上バスを利用しようと。
運河内にある
チャイニーズレストラン
お腹が空いてたので
撮ってしまった |
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なんだ、この船は?
とても動きそうも無いなあ |
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橋の傍に傾いた家が
その周りには沢山の人が
外で食事をしてた |
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で、市庁舎とか劇場のあるところの水上バスの駅で降りてみた。
ところが、その船着場の広場というか桟橋では、沢山の男性がちょっと
変な踊り、男らしくない、女っぽい踊りを踊ってた。観客も多く、
飛び入りで踊りに参加する男女もいたりして、にぎやかだった。
で、その混雑の中をすり抜けて、少しはなれて見ると、垂れ幕があって
Gay Weatern Saloonと書いてあった。それでわかった、ゲイの団体の
踊りだったんだ!
水上バスの桟橋で踊ってる
ゲイの集団と観光客 |
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変なのって思って運河に沿って散策をすることに。
でも、何だか変。多くの人が川沿いに集まって、何かを待ってるような
感じなんだ。何かが始まりそうなので、ポチ達も川岸に腰を落とし、
待ってみることに。周りは、演奏団が楽しい曲の演奏を始め、ホントに
お祭気分。でも、みんなが覗き込んでいる運河には、時折、個人の
ボートが、川岸の人に手を振りながら通るだけ・・・
ホントに沢山の人が
運河の周りに・・・ |
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あ、きたきた、それらしき船が・・・
運河パレード参加の船 |
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でも、次の船は来ない。ずいぶん待ったけど・・・
ポチ達は痺れを切らし、移動してみることに・・・
橋の上から見た
マヘレのハネ橋 |
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うーん、歩きながら、時々運河を見るけど、お客さんはますます
増えてはいるけど、何か面白い船が通ってるわけでもなし・・・
みんなホントに何を待ってるんだろう。ホントに何か来るのかな、と
お腹が空いていることもあり疑い始めた。
喉も渇いたので、露天というか、道端で売っている生ビールを
買って、歩きながら飲んだ。美味しかったなあ。空腹にしみたねえ。
そうなったら、もう空腹が我慢できなくなり、何か食べようという
ことに・・・でも、運河近くのテラスのあるお店はほとんど満席。
どこかいいお店は無いかなあといろいろ探したけど、結局、空腹には
勝てず、テラス席ではなく、室内の席だったけど、ビールと軽食が
取れるお店に入った。
まずはビールを注文・・・中ジョッキ程度の量かな、2ユーロだった。
あ、もちろん1杯では足りず、2杯ずつ飲んだけどね。ポチは、2杯目は
ホワイトビールというのを飲んだ。そう癖も無く、美味しかったよ。
料理は、きっと量が多いだろう、ということで、ステーキサンドを
一つだけ注文してシェアすることに。うん、それがよかったね。ビール
のつまみとしては、二人で一つでちょうど良かったよ。あ、ステーキ、
厚手の肉で、しかもやわらかくて美味しかったよ。
そうそう、このお店のポチ達の席の隣のテーブル、人は居なかったけど
誰かが置き忘れたようなパンフレットがあったので、それを見て、
この騒ぎというかお祭がわかったよ。Amusterdam Pride 2003という
イベントで、その中で、8月2日(土)の14:00~18:00、Canal
Paradeが
予定され、25万人の観客と、75艘のボートが参加する予定、と書いて
あった。これなんだあ、と初めてわかったよ。で、後で聞いたんだけど
これはアムステルダムのゲイの団体が主催しているイベントだって。
このイベントのURLは http://www.amsterdampride.nl/ さすが、
ゲイ・シティのアムステルダム!
またまたいい気分になってお店を出て、お祭気分の街をふらふらと
運河沿いに、元のところ、水上バスを降りたところへ歩いて行ったよ。
個性的な建物、いいなあ
でも、何だか傾いている
大丈夫なのかなあ |
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しかし、それにして多い・・・
また人が増えてるねえ |
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で、水上バスを降りたところに行ってみると、水上バスが泊まって
いたので、とにかく乗ろうと、走って乗り込んだ。ビールが効いて
歩くのが億劫になっていたので・・・
で、水上バスが動き始めると、それが元の中央駅に向かうことが
わかり・・・また戻ることになるけど、ま、いいか。
せっかく中央駅近くまで戻るのなら、オランダのお酒、ジェネバーの
専門店がある通りを歩いてみて、様子を見てみることにした。
その通りは、トラムの走るメインストリートと並行する、両側に
商店街が並ぶ狭い通りだったが、沢山の人がショッピングを楽しんでいて
混雑してた。目当てのお店はすぐわかったよ、オウド・アムステルダム。
確かに沢山の種類のジェネバーがあった。でも、今回は外からの視察
だけにし、そのまま通りを散策した。
で、ダム広場に到着。
あれ、遠くに見える
建物はなんだったかなあ? |
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王宮
ダム広場の一角にある
今は迎賓館として
使われているらしい |
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マダムダッソーろう人形館 |
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いやあ、ここまで歩いてくると、疲れもあり、ビールもすっかり
まわってきて、一旦ホテルへ退却することにして、タクシーを
拾った。
で、ホテルで一服。というか、ベッドのに横になってたら、寝ちゃった
みたいで、起きたら19時を過ぎてた。うーん、1時間半くらい
寝たみたいね。
じゃあ夕食を、ということで、慎重に協議、結局、JALガイドに
載っていた和食のお店、YOICHI(与一)へ行くことに。YOICHIは
ウエテリングスカンスという通りにあって、ちょっと遠いので
トラムに乗って行くことにした。
ホテルから少し歩くけど、コンセルトヘボウに向かって歩いた途中に
トラムの駅があるのを今朝確認していたので、そこまで歩いていった。
16系統のトラムだった。いやあ、それにしても明るい、未だ日本だと
昼間だね。テニスは十分できるよ。
トラム、10分~15分に1本程度、走ってるみたい。市内と郊外を
結ぶ路線みたいね。
で、初めて乗った。ちゃんと本で勉強しておいたように、ドアは
ボタンを押して開けて乗り込んだ。そこで乗ったお客さんは少なかった
ので、トラムはすぐ出発。結構、混んでたなあ。皆さん、郊外から、
食事とか市内に行くんだろうね。
さて、いよいよトラムの回数券、ストリッペンカールトを使おうと
時刻印を押す装置を探したけど見つからず、乗務員も居なく、混んで
いたし、トラムはすごいスピードで走るのでしっかり捕まっていないと
いけないし、ということでそのまま乗っていた。でも、トラムの行動が
予想と違うというか、こんなにくねくね曲がるかなあ、と思って
外を注視していると、急激に曲がって、あれはほとんど直角だね、
景色が変わり、あっ、ここかなと直感で感じ、降車のボタンを押して
飛び降りた・・・あれ、ただ乗り、しちゃった・・・
降りて、地図と見比べると、一駅早く降りてた。でも、にぎやかな
庶民的な通りで、楽しく歩けたよ。
これが自転車用の信号
あ、ちょっとピンボケ |
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で、ウエテリング広場について、右へ曲がり、ウエテリングスカンス
に入った。
ウエテリングスカンスの
通りにある公園
綺麗に花が植えられていた |
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ウエテリングスカンスを歩いていると、「あん」という和食屋もあり
こっちもいいかなと思ったけど、ホテルから電話でYOICHIを予約して
いたので、今日はYOICHIに。
YOICHIは、マスターというか接客してくれる責任者は、現地の人で
かたことの日本語だった。
まずは、生ビールの大を二つ。何だか今日はずいぶんビールを
飲んでるけど、いやあ、でも美味しい!しかもこの、生ビールの大、
ホントに大きい!片手では持てなかったよ。日本の大よりは量も
ずいぶん多いね。一杯、5ユーロ、日本より安いね。それから、冷酒を
お願いしたら、地酒は無いようで、あるものを頼んだら、のものもの
1合の瓶入りがポンと出てきて、驚いた。日本では飲んだことも無いので
これもいい経験だったけど。7ユーロだった。あ、でも、美味しかったよ、
この日本酒も。
料理は、まずはやっぱり刺身の盛り合わせを頼んだ。25ユーロだった。
ここの、サーモンの刺身の厚さには感激した。美味しかったよ。
それから、冷奴(5ユーロ)、なめこおろし(4.5ユーロ)、あ、これは
甘酢が沢山入ってて、奥さんは苦手だったなあ、で、鯵の炉端焼き
(10.5ユーロ)を頼んだ。この鯵の炉端焼きも美味しかったよ。
このお店、料理はまずまずの和食だったけど、ちょっと味付けが
違うものがあるかな。ま、そういうのも、面白い発見なんだけどね。
食事物は取らなかった。いやあ、もうお腹一杯になって・・・
今夜の夕食は、二人で70ユーロだった。
YOICHI(与一) |
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で、ふらふらと外に出ると・・・もう21時過ぎのはずなのに、
未だ明るい!若い人たちが街を歩いてる。何だか、酔いもさめて、
ホントはタクシーですぐにホテルに帰ろうかと思ってたんだけど、
街を散策しながら歩いてホテルに帰ることに。
物を売ってるお店は大体閉まってはいるけど、飲食店は未だやっていて
広場には沢山のテーブルがあり、沢山の人が楽しんでいたよ。
いや、でも、結構歩いたなあ。でも、見知らぬ街、見るもの全てが
珍しく、楽しかったよ。
もちろん、ホテルに着いたら、すぐ眠ったけど。
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