3月28日(火)
午前中はお仕事、昼食後、函館空港へ
そして、福岡空港へ移動
関西空港経由の乗り継ぎ
ホテルは、博多駅近くの西鉄イン
夕食は、ホテル西鉄イン内のつぼ八で
福岡へのフライトは、函館発14時ごろ、関西空港で乗り継ぎ。その乗り継ぎ時間が
20分しかなかった。でも、JALのHPで検索した時に出てきた乗り継ぎだから、問題無い
だろうと。
いつものように、朝、ホテルで、函館から関西空港までのフライト、関西空港から
福岡までのフライトのWebチェックインを行った。でも、それが裏目のようで・・・
函館空港で、搭乗口で、20分しか乗り換え時間が無いから大丈夫かと聞いたら、
搭乗口の担当の人は、時間が無いから次のフライトのチケットを持っておいて欲しい、
Webチェックインしていると、搭乗口では発券できないので、もう一度、1階のチェックイン
カウンターへ戻って、手続きをとって欲しい、と。でも、ポチは手荷物が多いので、面倒だし、
この乗り継ぎにそのような手続きが必要という説明も無かったので、それはJALの責任で
何とかしてくれるのでは、と現地の対応に期待し、まいいかと行かなかったけど、だんだん
心配になってきて・・・もしダメだったら3時間くらいあとのフライトになるので、それも大変
かなと、荷物は待合室に置いて、チェックインカウンターへ相談に行った。そうしたら、
そこの担当者は、手続きについてわからず、調べて連絡します、ということだったので、
ポチは登場口前の待合室に急いで戻った。置きっぱなしの手荷物が心配だったので。
しばらく待ってると、やはりWebチェックインの場合は、手荷物検査を一旦通らないと
搭乗できない、この乗り継ぎの場合は、Webチェックインは一度キャンセルし、紙の搭乗券を
発行し持参していただく必要がある、とのことだった。でも、またポチが手続きをするのも
面倒なので、クレジットカードを渡し、Webチェックインのキャンセルと搭乗券発行の手続きを
代行してもらった。そして、やっと紙の搭乗券を入手できたよ。
WebチェックインというかICチェックイン、未だシステムとして問題があるみたいね。
乗り継ぎ者の、次のフライトの搭乗口での確認に、一旦手荷物検査のゲートを通らないと
できないなんて、明らかにシステムの不備だね。
まあ、その函館空港でのドタバタのおかげで、関西空港での乗り継ぎは余裕だった。
ゲートも隣で、移動には2~3分で、十分時間があったよ。福岡空港には17時半ごろかな、
着いたのは。
で、後はいつもの通り、地下鉄で博多駅に移動し、ホテルまで歩いて行った。
ちょっと外を歩かなきゃいけなかったね。5~6分だけど、雨の日は大変そう。
ホテルは、新しいホテルで、快適だったよ。若干、博多駅から離れていることが難点
だったけど。
もう夕方だったので、夕食をと思ったけど、遠くに食べに行く気もせず、このホテルの
1階に入っている「つぼ八」に行った。そこで、まあ、いつものおつまみに冷酒、それに
長崎皿うどんを食べたよ。
部屋に戻って、明日の仕事の準備、確認をして、お風呂に入って寝た。
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